| 〜第2章 最初の国産コンピューター〜 | ![]() |
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| FUJIC(科学博物館展示) | ||||||||||||
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続きまして国内にも目を向けてみましょう。 始まりは当時富士写真フィルム(現富士フイルム)に勤務していた岡崎文次さんが会社に提出した企画書「レンズ設計の自動的方法につて」がきっかけになります。当時のレンズ設計にはレンズを通過する光線の収差を確認するために何千本もの計算を手作業で行っていました。当然何ヶ月もかかる作業です。 次にFUJICは実際にレンズ設計に使われたという事。幸か不幸か学問でも研究のためでもなく、ましては国家のためででもなったため実に実用的な仕様に仕上がっていたということです。 それ以外にも最初から述べている様に国内最初のコンピュータである等々、世界的に見ても実に偉大なコンピュータであると言っても過言では無いでしょう。 このFUJIC、後に早稲田大学に寄贈され現在は東京、上野の国立科学博物館にて実物を見ることが出来ます。是非1度ご覧に足を運ばれると良いかと思います。 |
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